🇯🇵皆さん、こんにちは!🇯🇵
おきらく【まさゆき】です。
当ブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。
私はタイが大好き。ということで、改めまして
🇹🇭サワッディーカッ!トゥッコン🇹🇭
最後まで楽しんでいってください。
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今回の話題は夜に食べるお弁当ということです。
仕事柄、お昼にお弁当を持って行く方はけっこう多いと思います。
わたしの場合は毎日夜食べるようのお弁当を会社に持って行きます。
なぜ?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、実はとても快適で個人的にはこのようなライフスタイルを気に入っています。
ひとつの生活スタイルの参考になればと思います。
ぜひ最後までご一読ください。

なぜ夜のお弁当が必要なの?
夜のお弁当がナゼ必要かを簡単にご説明させていただきます。
わたしは毎朝5時に起床します。
朝5時に起きるためには前の晩22:00に就寝します。
夜10時に心地よく眠るためには、寝る前3時間前に夕食をとりたいのです。
その時間が、ちょうど残業時間と重なるので、夕飯は会社で摂る必要があります。
会社には社員食堂があり、夕食も提供してくれています。
ところが業務の都合で営業時間に間に合わないことが多く発生します。
社食に間に合わなかったらカップラーメンかパンを自販機で買って食べるしかありません。
それだとおっさんの体にはあまり良くないと思い、お弁当を持っていく判断をしました。
コスパとタイパって、どこが?
お弁当を持って行くことはとてもコスパとタイパがいいです。
コスパについて
会社の社員食堂で食べた場合の平均的な料金は400円前後
お弁当はだと工夫次第で200円くらいに収められます。
いまお気に入りのお弁当はこちら

ご飯100円、レトルトカレーライス90円、ゆで卵30円 シャウエッセン30円 合計250円
社員食堂で食べのから比べるとおよそ半分くらいで食べられます。
2025年5月時点ではお米の価格がとても高騰しており、5kgで6000円くらいしています。
ご飯のコストをもう少し抑えたいなぁと思っています。
タイパについて
以前の夜ベントーは野菜、肉などの材料を買ってきて、カットして味付けしたスープとご飯を持って行っていました。
カットした肉・野菜はストックしておくものの、その作業時間は大切な時間を大幅にカットされてしまうんですよね。
そこで優しく手を差し伸べてくれたのが『昭和の大発明 レトルトカレー』です。
じつは単身赴任をしていた頃、朝ごはんをずっとレトルトカレーを食べていた時期がありました。
その時は、同じ味のレトルトカレーをずっと食べてました。
よく飽きずに食べ続けられるね、と嫁ちゃんにからかわれたこともありますが、カレーが好きなので平気なんです。


なして『愛妻』って言えるの?
どうして『愛妻』なのさ、と思われる方もいらっしゃる方もおられるかもしれません。
愛妻なんです。
共働きなのですが、お嫁ちゃんが会社から帰宅後に、わたしの次の日の夜ベントーを作ってくれています。
彼女も仕事終わりで疲れてるのに申し訳ないですね。
カレーベントーに切り換えてからは、彼女の負担が減り、彼女の自由な時間が大幅に増えました!
ねっ?愛妻でしょ?
ははは。
わかったけど、これが究極なの?
おそらくカレーベントーはしばらく続けられると思っています。
でも先ほどお伝えしましたが250円もかかるんです!
贅沢をしないことを考えて、シャウエッセン30円とゆで卵30円の合計60円をのぞけば夜ベントーは190円となるけど、寂しい夕飯になってしまいます。
それはイヤ😅!
それならご飯を変えちゃおう、ということで今注目しているのが『麺』です😄
38円〜58円くらいで手に入り、高騰しているご飯より安い!
茹でるだけの麺は『そば、うどん、ラーメン(焼きそば)』など選べるぜっ。

家計にもやさしくないとね。
レトルトカレーについては一食90円。
滋賀県に根付いている平和堂・フレンドマートのオリジナルブランドカレーを購入していますが、4個入りでおよそ360円、1食90円。
楽天市場を探しても100円を切るレトルトカレーは無い。
価格が安いところの代表として業務スーパー、コストコというものがあるが、近所にはないので断念。
レトルトカレー探求の道のりは遠く思えます。

まとめ
今回はわたしの夜の食に関してのライフスタイルをご紹介させていただきました。
最後にお伝えしたいことがあります。
60歳の定年退職が近づいてきました。
健康とお金というとても大切なものを考える機会になっています。
早寝早起き、そして睡眠時間の確保をしています。
ストレスから離れ心地よく就寝するということも大事ですね。
お金という点では、今回のわたしの試みは『健康を損なわずに自分の維持費を抑える』ということを念頭にしております。
年金をもらえる前の60〜65歳の間にどれくらい生活費を抑えられるかというのが大切になってきますので、いろいろと模索しているところです。
興味を持って調べたり試したりすることにより新たな発見や気づきが生まれると思します。
何もせずに燃費の悪いだけのジジイになるのはイヤです。

ということもあり、今後もライフハックを楽しみながら、究極のコスパ・タイパのライフスタイルを見つけて行きたいと思っている次第です。
はい。 今日はここまで。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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次の記事でお会いしましょう。
それでは、したっけバイバイ👋
まさゆき