🇯🇵皆さん、こんにちは!🇯🇵
おきらく【まさゆき】です。
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私はタイが大好き。ということで、改めまして
🇹🇭サワッディーカッ!トゥッコン🇹🇭
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今回の話題はブッダの本を借りてきたよという件です。
ブッダ?
仏教?
宗教?
うさん臭い。。。
ちょっと待って! まだ離脱しないで、もう少し読みすすめてください。
どんな本を借りてきたの?
借りてきた本は3冊。

どれもブッダに関する書です。
それぞれ簡単に紹介しますね。
借りてきたばかりでまだ読み終わっていないので、紹介だけです。
ゴーダマ・ブッダ 早島鏡正著
ブッダとブッダに関連することが書かれているブッダのことを全般的に知ることができる(だろう)書です。

ブッダのことば 中村元訳
ブッダが説いた言葉を弟子たちがサンスクリット語で書き留めたものを、中国語を介さずに、直接日本語に訳したものです。

ブッダその人へ 立松和平著
ノンフィクション作家、レポーターなども務めたことがある、メディアに結構出ていたいほどの有名人の書です。
彼が若かりし頃、『ブッダのことば』を読んで突き動かされてインドに向かい、現地で感じたことをエッセイ風にまとめた書です。

なしてブッダの本を読もうと思ったの?
どうしてブッダの本を読もうと思ったか、というとストレスを緩和しようと思った時に出会った『マインドフルネス』
実際に自分でもやってもて、ストレスが緩和されたと感じています。
また、ブッダが説いた方法では、ストレスを受け付けない、感じても解き放つ方法を教えてくれました。
これはわたしが感じていた仏教とはことなった印象を受けました。
マインドフルネスやストレスに対する対処方法をといてくれたブッダに少し興味を持ちました。
とある雑誌でブッダのことが書かれているコラムを見ました。
ブッダが仏教を作ったと思っていましたが、ちょっと違和感を感じました。
ブッダは弟子や悩める人々と会話はしたが、経典を作成していない。
弟子はサンスクリット語でブッダの教えを残しブッダの経典となった。
その経典が、中国語に訳され、さらにそれを日本語に訳した。
中国を経由して日本に入ってきた仏教は、大乗仏教と呼ばれ、ブッダの言葉にいろいろと翻訳者の意図が重ねられている。
一方、南方の東南アジアでも仏教は広まった。
そちらの方はブッダの教えをそのまま残している(といわれている)が小乗仏教と呼ばれている。
われわれが東南アジアの人々の仏教観に触れた時、とても大きなギャップを感じる。
もしかして、わたしが知っている北方の大乗仏教と呼ばれる仏教は、ブッダのことばではないのでは?と思い始めた。
そう思っている人はわたしだけでは無いようで、図書館で書を探してみたら、それらしい書が数冊見つけることができた。
本の内容をみたらもっとあるのかもしれない。
そういう思いもあり、ブッダの考えたこと、ブッダが説いたことに少しでも近づけたら面白いかもなぁと思い、今回の本を借りてきました。
楽しみです。
何かいいことがあればシェアしますね。
おまけ
ここでは記事の本編とは全く関係ないけど、おとこ心をグッと鷲づかみにしてくれるガシェットや銘品・逸品を紹介します。
\あの頃の憧れのゲーム/
リンク子供の頃、アメリカのテレビ番組、ドラマや雑誌で目にしたことのあるサッカーゲーム。
楽しそうに、フィーバーしながらプレイしていたことを今でも印象に残っています。
実際にやってみると、シンプルなだけに、熱中できて、燃えるんですよね〜
画像引用元:楽天市場
はい。 今日はここまで。
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それでは、したっけバイバイ👋
まさゆき